持論





商業というか、特に小売業についてはちょっとした持論があります。
もともと商業の原点は物々交換から始まった、
みんなの暮らしを良くする役割を行う仕事です。
なので商業で儲けよう発想は元々変なのです。
儲かれば儲かった分値段を下げるべきです。
儲かれば儲かった分もっと利用しやすいように、使いやすいように、
低コストシステムを努力してお金を掛けて構築すべきなんです。
商業は儲けるのが目的でないからです。
しかし、これを実行すれば結果的にどこも太刀打ちできない
強力な支持を得られる商業ができるはずです。

決して、無駄に高品質な商品を高コストで作り、
単価を上げるため、高品質な商品を売る為の接客を強化し話術を磨くことではない。
ということです。日本ではこういう企業が多いです。

逆に趣味趣向品や夢を追う商業は
研究開発費にもっとお金と時間を掛けるべきと思います。
贅沢品が高くても、生活必需品が安くあればつりあいがとれるのです。

国だけじゃなく民間企業も無駄なお金がいっぱい使われてます。
自覚がないだけやっかいです。
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by soakin | 2006-05-10 23:13
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